WORKS

サンユではたらく

ピットステーションを、
日本一の“頼れる存在”に。

  • 2025準MVP
  • 長屋 賢人
  • 2020年入社
きっかけは、車好きの心をくすぐった1枚の張り紙。
入社前、一宮バイパス店を利用した際「オーナーになりませんか?」という張り紙が目に留まりました。元々車が好きで、自分のガレージを持てるような感覚に魅力を感じて、思い切って応募。
接客業・営業職を長く経験してきた私にとって、ピットステーションでの仕事はその経験をフルに活かせる場所だと感じています。
現在は事務作業や店舗巡回に加え、現場に立つことも当然あります。一番意識しているのは、「全店舗が同じ品質で運営されているか」
どこか一つの店舗が100点でも、他が50点では意味がありません。すべての店舗で安定したサービスが提供できるよう、改善・サポートするのが自分の役割だと考えています。
仲間の力が職場を育てる。“愛”あふれる三油商会のチーム力
ピットステーションは、サンユグループで唯一のオリジナルブランド。そのブランドが大きくなっていく過程に携われることに、大きなやりがいを感じています。「安く済んで助かった!」「また次も頼むね!」という言葉をいただけた瞬間は、何にも代えがたい喜びです。
店長からマネージャーに昇格したばかりの頃、繁忙期・新人育成・新店準備が一気に重なり、業務に追われてばかりでした。そんな時、何も言わずに営業後に駆けつけてくれた仲間、声をかけてくれたスタッフたちの存在に本当に救われました。女性がいない環境ということもあって、男子トークが盛り上がりすぎてしまうこともしばしばですが、、、笑
「ここにいてよかった」――そう思わせてくれる仲間に出会えたことが、今も支えになっています。
また、入社後すぐに参加した新年会で、社長や本部長と冗談交じりに会話を楽しむ先輩たちを見て、「こんなに風通しがいい会社があるのか」と驚きました。
年齢も立場も関係なく、みんなで会社を盛り上げていこうという空気があります。それはまさに“愛”のある職場だと感じました。
自然に癒され、仕事に挑む。ピットステーションの未来を描いて
オフの過ごし方は、キャンプで焚き火を見ながらぼーっとしたり、海に潜って魚を獲ったり。バイクも大好きで、自然の中で過ごす時間が何よりのリフレッシュ。
日焼けも虫刺されも、全部ひっくるめて「自然のご愛敬」と楽しんでいます。
今後はピットステーションの運営をさらに安定させつつ、地域ニーズに応じた新店舗展開を目指しています。店舗が増えることで、より多くのお客様にサービスを届け、ブランドの信頼と認知を高めたいと考えています。
三油商会には、年功序列の文化はありません。年齢や入社年数ではなく、「挑戦する姿勢」「結果」が正当に評価される環境です。実力を試してみたい方、自分の力で価値を生み出したい方――一緒に成長していきましょう!